団体概要
団体情報
団体名 | |
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英語名 | Japan Health Foundation Association |
設立 | 2014年3月14日 |
代表理事 | 中村 尚人 |
所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木一丁目53番4号 奨学会館別館4階 |
連絡先 | 〒192-0082 東京都八王子市東町3丁目9番地 鈴木ビル2階 日本ヘルスファウンデーション協会 八王子事務局 |
電話 | 0120-09-1545, 042-649-1545 |
FAX | 042-649-1545 |
事業内容
日常的な姿勢、歩行、栄養など健康の基盤としての「ヘルスファウンデーション」の啓蒙、普及活動を行い、人々の心身の健全ならびに障害・疾病予防に寄与すること。
代表理事
中村尚人(Naoto Nakamura)
株式会社P3 代表取締役
スタジオタクトエイト主宰
側弯トレーニングセンター代表
ファンクショナルローラーピラティス®️考案者
理学療法士
福祉住環境コーディネーター2級
ヨガ・ピラティスインストラクター
シュロスセラピスト
ご挨拶
一般社団法人日本ヘルスファウンデーション協会は2014年3月に設立されました。
日本に古くから伝わる躾や慣わしの中に、健康の基盤作りのヒントとなるものがあるという視点から、国民の健康の基盤作りをサポートするための団体です。
なぜ、食事中に姿勢を正す必要があるのか?
なぜ、よく噛まないといけないのか?
なぜ、歩くときに下を見向いてはいけないのか?
なぜ、日光浴が大切なのか?
なぜ、口呼吸がいけないのか?
子育ての中でも、親が子どもに注意することは昔から変わりません。
しかし、その理由を説明できる方はどのくらいいるのでしょうか?
昨今はただ「ダメ!」とか「〇〇しなさい!」ではなく躾にも理由と説明が必要です。
しかし、インターネットによって情報に溢れ、何を信じて良いわからなくなってしまっています。
ヘルスファウンデーション協会では、その理由を明確にし、健康の基盤作りとして、新しいコンテンツ開発、啓蒙を行い、人々の健康づくりに寄与したいと思っています。
また、姿勢や動き方を学習する方法である「ピラティス」の指導者のリスク管理能力を高め、かつ保険制度を提供し、受講者側、指導者側ともに守る「ピラティス安全講座」を提供します。
その他にも、人口の9割に認めるといわれる「脚長差」に関して、「脚の長さコーディネーター」を養成し、脚長差によって起こる、腰痛、腰部側弯、膝痛などの不調の改善に寄与します。
今後も、様々な活動を通して、人々の健康づくりに寄与していきます。
ならなくていい病気を予防する活動が一般的になりますように。
理事
【代表理事】中村 尚人 (株式会社P3 代表取締役)
【 理事 】倉持 倫之 (株式会社アンダーザライト 代表取締役)
【 理事 】石垣 英俊 (神楽坂ホリスティック・クーラ®代表)